沿革

昭和17年創部で今年で80年を迎える歴史と伝統のあるサッカー部です。

平成6年度には全国高校サッカー選手権大会初出場、ベスト8という結果を残しており、「復活」をテーマに取り組んでいます。
近年、青森県ベスト8という成績が続いていましたが、2023年度は県新人戦ベスト4に進出し、熱量を持って更なる努力を続けています。

スタッフ、部員

 

監 督 宮本 徹郎

顧 問 中村 慎士 佐々木 裕仁

コーチ 桜田 由起夫 長瀬 昌利 箕輪 雄 下久保 勇樹

部 員 36名

活動日

原則、毎週月曜日はオフ。火~金は16:15から約2時間の練習、土日はリーグ戦や練習試合

活動場所

主にサッカーグラウンド(土・天然芝)、冬場は廊下や体育館、グラウンドで雪上サッカー

※高校では大変稀な天然芝を所有。

青森県代表として

「令和5年度THFA U-17トレーニングキャンプ(東北選抜トレーニングキャンプ)」

へ本校から2名が選出され参加。

環境工学科2年 沼岡 樹

普 通 科2年 山根大河

進路(これまでの実績)

国公立大学

弘前大学、新潟大学、岩手大学、宇都宮大学、帯広畜産大学

私立大学

東京農業大学、青山学院大学、日本大学、国士舘大学、静岡産業大学、名古屋産業大学、酪農学園大学、東北工業大学、千葉工業大学、東京国際大学、関東学院大学、上武大学、城西大学、仙台大学、富士大学、北里大学、青森中央学院大学、八戸学院大学、八戸工業大学 ほか

短大、専門学校も多数進学。

就職

Jリーグ:鹿島アントラーズ、ツエーゲン金沢、ヴァンラーレ八戸

国家公務員、地方公務員、自衛隊

県内外企業多数

また指導者としても県内外で多数のOBが活躍しています。

令和5年度 主な成績

第76回青森県高等学校総合体育大会サッカー競技

2回戦   vs八戸工業  2-0

3回戦   vs青森高校  1-0

準々決勝 vs八戸工大一 1-2 ベスト8

第102回全国高等学校サッカー選手権大会青森県大会

1回戦   vs青森工業  10-1

2回戦   vs東奥学園   4-1

準々決勝 vs八学野辺地西 1-4 ベスト8

第60回青森県高等学校サッカー新人県大会

1回戦   vs三本木 4-1

2回戦   vs八戸北 3-1

準々決勝  vs八戸工大一 2-1

準決勝 vs青森山田 0-4

3位決定戦 vs八学光星 0-1 ベスト4(第4位)

高円宮杯U-18サッカーリーグ青森県リーグⅠ部

7勝11敗 勝ち点21 第6位 来季Ⅰ部残留

部訓

『真摯敢闘』

目標に向かってひたむきに
こつこつと頑張ること

『百折不撓』

何度も失敗を繰り返しても、
屈することなく挑戦し続ける

『点滴穿石』

たとえ小さな努力でも何度も積み重なることで
大きな力となり目標を達成する

諦めない才能

もうムリだの先へ、進化を遂げるために、今後の生きる力となる

人間性

メンタル・技術・運動量はかけ算、授業・生活態度・整理整頓、目と耳を鍛える

気持ちの良い挨拶

挨拶はコミュニケーションの始まり

感謝・恩

周囲への感謝が自分の力となる

苦しいときに何ができるか

どん底からドラマは始まる、人間性が表れる

部訓

『真摯敢闘』

目標に向かってひたむきに
こつこつと頑張ること

『百折不撓』

何度も失敗を繰り返しても、
屈することなく挑戦し続ける

『点滴穿石』

たとえ小さな努力でも何度も積み重なることで
大きな力となり目標を達成する

諦めない才能

もうムリだの先へ、進化を遂げるために、今後の生きる力となる

人間性

メンタル・技術・運動量はかけ算、授業・生活態度・整理整頓、目と耳を鍛える

気持ちの良い挨拶

挨拶はコミュニケーションの始まり

感謝・恩

周囲への感謝が自分の力となる

苦しいときに何ができるか

どん底からドラマは始まる、人間性が表れる

お知らせ

news

  • 【三農恵拓サッカー部後援会設立】

  • 三農恵拓高サッカー部後援会発足のお知らせ

  • 部活動体験見学会のご案内!

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